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2008年9月

2008年9月17日 (水)

あなたと私は見ている世界が違うのかしら。(色覚について、1)

小学校の時に色覚検査を受けたときのこと(歳がバレますね)。ほかの子が苦もなく読める検査票が、私には読めませんでした。
でも、もっと驚いたのは、ほかの子に読めない検査票が私には読めたことでした。


私は赤緑色盲です。色弱、という診断をされた事もある気がするのですが、そのへんは昔のことで、どっちだか忘れてしまいました。

赤緑色盲というのが具体的にイメージできないという方のために、どんなものか説明します。文字通りに言うと、赤と緑の区別がつかないということです。でも、実際はもうちょっと微妙です。
私の場合は明瞭な赤と緑は判別できるのですが、暗かったり淡かったりすると自信がなくなります。また、そういう微妙な色だと、緑、茶、赤、紫などの区別がわからないことが多いようです。

日常生活で困ることは、「焼肉の食べ時がわからない」「淡い紫の服をブルーだと思って買ってしまう」「東京の地下鉄の路線図が読めない」「赤ボールペンの字が黒ボールペンの字と区別できない」などなど。
そういえば、幼稚園の頃は、クレヨンの肌色と緑の区別がつかず、肌を薄い緑に塗って注意されたりしていました。

まあ、日常的に困るのはボールペンでしょうか。よく見ると黒より淡い色に見えるのですが、たぶん多くの人に見えているように「赤の文字が黒より目立つ」というのが、実感として全くわかりません。
あと、好きな色がブルー系なのですが、これももしかしたら、自分で見分けがつく色だから好きになっているのかもしれませんね。


私は幸い、何十種類もの色ケーブルを見分けて接続するとか、カラーバーを見ながらテレビの色を調整するとか(いわゆる「カラーバー」は、私にはいくつかのバーの区別がつきません)という仕事にはついていないので、日常生活ではあんまり苦労した事がありません。

さて、話は冒頭に戻って、友人に見えない文字が自分に見えたという経験。この経験は、今の私の物の考え方にも深く関わっている気がするのです。


、、、、、話途中ですが、思わせぶりに、「続く」にします。とても眠いので。
最近、すごく忙しいのですが、今日は異常でした。
家に着いたのが朝5時。でも、こういう時のほうがブログを書く気になるものですね。
この話をしようというのは先月から考えていたのですが、こんなヘロヘロの状態で書いた文章を上げていいのか、若干悩みます。
ちなみに明日は8時起き。さて、もう寝ます。
続きは、、、なるべく早いいつか、ということで。

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